
◎2015年12月26日(土)&30日(水)
地元太田市に八王子丘陵という低山連峰があり、その中に唐沢山(標高261.1m)という一等三角点の山がある。地元でちょっとしたハイキングといえば、この八王子丘陵か金山程度のものしかなく、自然、この唐沢山にも頻繁に足を向けることになる。
最近、<やまの町 桐生>の記事等を拝見し、唐沢山に「とりでん様」なる石祠と、裾野に「不動堂」というお堂があることを知った。いつも退屈しのぎで出かける唐沢山だが、こういう目的を持っての歩きは珍しくもあり、近いうちに行くつもりでいた。
ちょうど26日は午前中に病院に行く用事もあったので、そのまま唐沢山に行ってみた。
(北金井キャンプ場の駐車場から出発。11時15分)

(こんなところをずっと歩くのも飽きるので)

(横道に逸れて、あのピークに向かってみたが、何もなく)

(ヤブに顔を打たれながら下っただけだった)

(結局、ハイキングコース歩き)

(途中からまたヤブルートに入ってみたが、あっ気なく終わり)

(唐沢山山頂)

(南東方向に下ると)

(岩の下に「とりでん様」。年代は明治のようだ。もっと古い物かと思っていた)

(こちらはあまり歩かれていない)

(林道のようなところにぶつかる)

(「不動堂」がどこにあるのかもわからないままに歩いている)

(結局、そのまま駐車場に出てしまった。13時15分)

(沼のカモを撮って茶を濁す)

(26日の歩き)

不動堂に至らずに終わってしまった。後で調べると、不動堂は沢沿いで、唐沢山からの下りでぶつかった林道を歩けば行けるらしい。その時、林道をダンプが上がって行ったので、まさか、この先にあるとも気づかなかった。とにかく、この辺は地形が読めなかった。地図にない道もやたらにある。
このままではわだかまりが年越しになるので、30日に不動堂に改めて出向いてみた。
唐沢山には登らずに、目的は不動堂のみ。沢の上流部から下ることにする。
(右に行く。出発10時8分)

(沼は凍っていた)

(ショートカットをするつもり。沼を渡って、向かい側からヤブ入り。ひどいヤブだった。強引に登る)

(活路を見い出す)

(鉄塔到着。全身真っ白になっていた)

(ここを下る。踏み跡なんぞはない)

(何のための堰堤か。3基ほど続く)

(人の姿は見えない。正月休み)

(左手に不動堂があった)

(中の不動明王さん)

(裏手の不動滝。水はない)

(中の峯裏林道というらしい)

(また竹林の中の歩き)

(ハイキング道に合流。しばらくこれを歩く)

(地図に合わせて小尾根を下ってみた。ここもヤブ)

(急斜面を下って)

(駐車場。11時44分着。)

(30日の歩き)

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図25000(地名・公共施設)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平24情使、 第921号)」
とりでん様、不動堂ともに、どうだったと問われたら、まぁこんなものでしょうとしか答えようがない。それなりの研究をされている方には貴重な資料かもしれないが。
唐沢山には何度も行っているが、押しつけのハイキング道を嫌って脇に逸れると、とんでもないヤブが待ち受けていることを知った次第だ。この時期だからいいものの、緑の濃い時期なら迷うかもしれない。